これもアベノミクスの悪影響か?など、Mixiの足あと廃止に抗議するため、日記をこっちに移転しました。
2014年01月26日
琵琶湖のほとりに立つピエリ守山というショッピングモール。200
8年の開業当初は200もの店舗が営業していたものの、景気の低迷
に伴って次々と店舗が減っていき、2013年の時点で残っているの
はペットショップ、宝くじ販売窓口、旅行代理店、喫茶店の4店舗の
みでこの状態で存続していることが奇跡としか思えません。

そんなピエリ守山に今年、新たな動きがありました。照明や館内の清
掃などの維持管理費を削減するために今も残っている4つの店舗に出
入りするために最小限必要な通路のみ残して、それ以外の部分は立ち
入り禁止になったらしいです。これによって、今まで建物の中を通っ
て全ての店舗にアクセスできたのに、別の店に行くために一度建物の
外に出て大回りしなければならなくなったため、さらに客足が遠のく
ことが予想されます。

近年、この手の小さな商店を1箇所に集めたショッピングモールがあ
ちこちにできています。元々工場やテーマパークだった土地を有効活
用するのが狙いで、出来た当初はそこそこ賑わうのですが、集まって
くる店の多くは既存の商店と同じものしか売っていない上に、駅から
離れている、もしくは高い山や丘の上にあるなどの不便さからだんだ
ん廃れていく運命にあります。

また、地方のショッピングモールが廃れる理由がもう一つあります。
それはそこに住む人の収益源となりえる産業が無い、もしくは少ない
ために可処分所得が少なく、そのために遊ぶために出歩く余裕がない
ことと、それに起因して収益を得るために東京や大阪に移ってしまう
人がいるために人口そのものも減っているからです。

そうなってしまった理由は他でもなく、自民党をはじめとする米帝の
利益のためにしか動かない政権が税金でアメリカ国債や兵器や弾薬を
無駄にたくさん買ってしまい、新規産業、及び新規起業者への支援を
はじめとする過疎・過密を防ぐ政策をほとんどやってこなかったから
です。また、アベノミクスによって意図的に発生させられた円安も、
材料価格の上昇で地方の工場を疲弊させ、地方の人たちの可処分所得
を減らすことで過疎化をさらに加速させています。

東京、もしくは大阪に住んでいる人は外国人観光客の増加であたかも
景気が回復しているかのような錯覚を受けるかもしれませんが、地方
はその分、いやそれ以上に疲弊しています。アベノミクスで景気が回
復している。という幻想は捨てましょう。

ピエリ守山がほぼ全て立入禁止、営業中の4店舗と導線以外は制限へ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2737604



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