現状のまま最低賃金を上げたところで意味はない。など、Mixiの足あと廃止に抗議するため、日記をこっちに移転しました。
2016年12月19日
埼玉県在住の女性はアルバイトとして入ったヨガ教室で上司から半ば
いじめのような扱いを受け続けたため、耐えられず辞めたところ、社
内研修の受講料を請求されたため、個人労働組合に助けを求めたとこ
ろ、労働契約解除に伴う違約金の請求が労働基準法違反であることに
加え、当時この女性に支払われていた研修中の給与も最低賃金を下回
っていたことから、ヨガ教室を追求し、受講料の請求を止めさせたの
みならず、当時の最低賃金との差額も支払われたそうです。

労働問題 2年未満退職に「罰」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4348323

しかし、このヨガ教室のみならず国が定めている最低賃金を下回る給
与しか支払われていない労働者の比率が急増しており、大阪府と東京
都では5%を超えました。要するに、最低賃金は上がったものの、企
業がそれを出せるだけの利益率を上げられていないため、仕方なく安
い賃金で使わざるを得ないのです。

東京や大阪で低賃金労働まん延
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4348320

そしてその根本の原因は他でもありません。政府が税金を取るだけ取
って富の再配分や環境対策、インフラ整備など必要なことにはほとん
ど使わずに、自分たちと自分たちに都合の良い一部の企業を儲けさせ
るためだけに使ってしまっているからです。このために本来、市中に
流通するはずの富が減り、それを奪い合うために誰もが必死になった
結果、法律を守っても破っても明日の生活が保証されるわけではない
という混沌とした状態になってしまいました。

このため、働く以前に生きることを諦めて自殺する人、いちかバチか
の賭けのつもりで起業する人が増えた結果働く人は激減し、いつ日本
経済のライフラインが止まってもおかしくない状態にあります。最悪
の事態を招くその前に政府のやらずぼったくりをやめさせ、役に立つ
労働をする人がそれ相応の糧を得られる経済に変えていかなければな
りません。
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TOPノーマル現状のまま最低賃金を上げたところで意味はない。

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